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4/10は阿佐ヶ谷のクラビーアで、吉岡秀晃さんとセッションでした。
今回はスタンダードジャズを中心にお送りしましたが、吉岡さんの素晴らしいピアノを堪能させて頂きました。聴き惚れて自分が演奏するのを忘れそうなくらい、気持ちよく、楽しく出来ました。
お客様も口々に楽しかったとおっしゃって帰られたので、とても嬉しかったです。
またまた楽器の不思議を感じましたが、ピアノの音が最初は小さかったのですが、段々鳴り始めてそれにつれて音色も変わって来たような気がしました。弾く人に反応してピアノも元気になるんですね。
そういえば、演奏が終わると、吉岡さんも「元気になったー」と喜んでおられました。
ところで、このクラビーアのピアノの上には、古ーいMacintoshコンピューターが置いてあります。たしか、1980年代に活躍した、MacプラスかSE30だったと思いますが、なんと、まだ現役で動いているそうです。
マニアの方には驚きの一品です。
僕も、その頃からMacを使っているので、とても懐かしいし、このお店に親近感を感じる一つの要素になっています。
今度、ご来店のときにぜひご覧ください。
さて、4/11はカフェスローでした。
とても音が良いと、評判のカフェスロー、今回も変わらず、素晴らしい響きでした。
そして今回は電気を消して、ろうそくの光だけで演奏をするという演出を各ステージ1〜2曲ほどやってみました。
評判はどうだったのでしょうか?
演奏者は実はとても集中出来て楽しいです。譜面が見えないし、我々の顔もほとんど見えなくなるので、みんなはどんな気持ちだったのかなあ、とちょっと気になります。
いちおう、次回も挑戦してみるつもりですが、感想をコメントいただければ幸いです。
今回はスタンダードジャズを中心にお送りしましたが、吉岡さんの素晴らしいピアノを堪能させて頂きました。聴き惚れて自分が演奏するのを忘れそうなくらい、気持ちよく、楽しく出来ました。
お客様も口々に楽しかったとおっしゃって帰られたので、とても嬉しかったです。
またまた楽器の不思議を感じましたが、ピアノの音が最初は小さかったのですが、段々鳴り始めてそれにつれて音色も変わって来たような気がしました。弾く人に反応してピアノも元気になるんですね。
そういえば、演奏が終わると、吉岡さんも「元気になったー」と喜んでおられました。
ところで、このクラビーアのピアノの上には、古ーいMacintoshコンピューターが置いてあります。たしか、1980年代に活躍した、MacプラスかSE30だったと思いますが、なんと、まだ現役で動いているそうです。
マニアの方には驚きの一品です。
僕も、その頃からMacを使っているので、とても懐かしいし、このお店に親近感を感じる一つの要素になっています。
今度、ご来店のときにぜひご覧ください。
さて、4/11はカフェスローでした。
とても音が良いと、評判のカフェスロー、今回も変わらず、素晴らしい響きでした。
そして今回は電気を消して、ろうそくの光だけで演奏をするという演出を各ステージ1〜2曲ほどやってみました。
評判はどうだったのでしょうか?
演奏者は実はとても集中出来て楽しいです。譜面が見えないし、我々の顔もほとんど見えなくなるので、みんなはどんな気持ちだったのかなあ、とちょっと気になります。
いちおう、次回も挑戦してみるつもりですが、感想をコメントいただければ幸いです。
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ありがとうございます。
オルガンジャズ倶楽部、素敵なライブハウスです。
これから少しずつ、お客様がふえて来てくださるといいなと、思っています。
よろしくおねがいします。
さて、今週は、いろいろお楽しみライブがあります。
4/9(木)
銀座ビザールでベースの石井さんとのデュオ。これは古めのジャズの曲をやってみます。チップを集めながら耳元で演奏するという、なかなか聴けない、見れない、演奏です。
4/10(金)
阿佐ヶ谷クラビーアで吉岡さんのご機嫌なピアノで、無理矢理にでも盛り上がります。こちらはまさにジャズという感じです。
4/11(土)
国分寺カフェスローでサパトスの心温まる演奏です。
ろうそくの光の中演奏する、という、演出もくわえる予定です。
4/12(日)
大泉学園の中田屋さん、久しぶりです。
よろしくおねがいします。
オルガンジャズ倶楽部、素敵なライブハウスです。
これから少しずつ、お客様がふえて来てくださるといいなと、思っています。
よろしくおねがいします。
さて、今週は、いろいろお楽しみライブがあります。
4/9(木)
銀座ビザールでベースの石井さんとのデュオ。これは古めのジャズの曲をやってみます。チップを集めながら耳元で演奏するという、なかなか聴けない、見れない、演奏です。
4/10(金)
阿佐ヶ谷クラビーアで吉岡さんのご機嫌なピアノで、無理矢理にでも盛り上がります。こちらはまさにジャズという感じです。
4/11(土)
国分寺カフェスローでサパトスの心温まる演奏です。
ろうそくの光の中演奏する、という、演出もくわえる予定です。
4/12(日)
大泉学園の中田屋さん、久しぶりです。
よろしくおねがいします。
3/22のレクチャーライブの追加情報です。
ジャンゴラインハルトの奏法に大きな影響を与えたと思われることを、ひとつ言い忘れていたので、書いておきます。
ジャンゴは大火傷を負って指が動かなくなる前はバンジョーを弾いています。
バンジョーのソロはアルペジオを展開して行くのが特徴です。とくにディミニッシュコードのアルペジオを効果的に使用するのが特徴です。
手に大火傷を負い、重たいバンジョーからギターに持ち替えたジャンゴは、バンジョーの弾き方を、まずはそのままギターに置き換えた形で演奏したのではないだろうかと、推測される訳です。
そうすると、あの、指をスライドさせながら2本指で弾きまくる奏法のルーツが理解出来るような気がしました。
バンジョーの演奏はアメリカのブルーグラス(カントリーの一種)という音楽を聴くと良く分かると思います。これはフォギーマウンテンブレイクダウンというブルーグラスのスタンダードです。
http://www.youtube.com/watch?v=qFtnXIp5o9s
ジャンゴラインハルトの奏法に大きな影響を与えたと思われることを、ひとつ言い忘れていたので、書いておきます。
ジャンゴは大火傷を負って指が動かなくなる前はバンジョーを弾いています。
バンジョーのソロはアルペジオを展開して行くのが特徴です。とくにディミニッシュコードのアルペジオを効果的に使用するのが特徴です。
手に大火傷を負い、重たいバンジョーからギターに持ち替えたジャンゴは、バンジョーの弾き方を、まずはそのままギターに置き換えた形で演奏したのではないだろうかと、推測される訳です。
そうすると、あの、指をスライドさせながら2本指で弾きまくる奏法のルーツが理解出来るような気がしました。
バンジョーの演奏はアメリカのブルーグラス(カントリーの一種)という音楽を聴くと良く分かると思います。これはフォギーマウンテンブレイクダウンというブルーグラスのスタンダードです。
http://www.youtube.com/watch?v=qFtnXIp5o9s
はい、本日はレクチャーライブにお越しいただき、ありがとうございました。
今回は、懐かしいギターの偉人たちのレクチャーということで、僕も一生懸命勉強して準備して参りましたが、内容はいかがでしたでしょうか?
自分としては、至らない所ばかりで、気が収まらないで反省モードではありますが、皆さんにチャーリークリスチャン、ジャンゴラインハルト、ウェスモンゴメリー、の名前とそれぞれの特徴が伝わって、興味を持って頂けたら幸いです。
他にもたくさんのギタリストがいます。ただ、この3人は今後も歴史に名前を残して行くべき人たちなので、選んでみました。
彼らの音楽的な功績は、説明しようとすると、とっても複雑で、僕の音楽の知識を総動員しても説明のつかない箇所がたくさんあります。(説明をすることがナンセンスかもしれませんね)
ですので、実際に音楽を聴いて、その雰囲気を楽しんで頂ければとてもうれしく思います。今日お伝えしたCDは、手に入れることができますし、レンタルも出来るかもしれません。Youtubeにも見つけられるかもしれません。
そして、もしかすると僕のサックスのフレーズの中に彼らの影響が聴こえるかもしれません。それは本当は、僕としては避けなければいけないことなのですが、、。
実は、この頃(1940年頃)からジャズの本格的な進化が始まりました。そして、その進化が行き着く所に、ある意味で日本の禅宗に似た「不立文字」的な感があります。
すなわち「佛に逢うては佛を殺し、祖に逢うては祖を殺し」という臨済宗の言葉にも似て、あらゆる偉大な音楽的な始祖に執着をしないということが大切だというのです。
そういえば、ウェスモンゴメリーを師と仰いで、現在ジャズギタリストの頂点に立つパットメセニーは、数年前のテレビのインタビューでは、「自分はウェスは大好きだが、彼のコピーはしない!」と言い切っていました。
「バードをコピーすることは才能の無駄使いだ」と、彼の2番目の奥さんが言っていたことと、共通しています。
マイルスデイビスが同じフレーズを吹くな、とか、フレーズを最後まで吹ききるな、途中でやめろ、とか、様々なメッセージを送ってバンドを率いていたことにも同じようなエッセンスを感じることができます。
ですが、間違っては行けないのは、内容を知らずに否定してはいけないのです。一度は傾倒して、そのあと、そこから巣立つために、執着を断って否定をしてみると新しい世界が開けるのではないでしょうか?
今回は、懐かしいギターの偉人たちのレクチャーということで、僕も一生懸命勉強して準備して参りましたが、内容はいかがでしたでしょうか?
自分としては、至らない所ばかりで、気が収まらないで反省モードではありますが、皆さんにチャーリークリスチャン、ジャンゴラインハルト、ウェスモンゴメリー、の名前とそれぞれの特徴が伝わって、興味を持って頂けたら幸いです。
他にもたくさんのギタリストがいます。ただ、この3人は今後も歴史に名前を残して行くべき人たちなので、選んでみました。
彼らの音楽的な功績は、説明しようとすると、とっても複雑で、僕の音楽の知識を総動員しても説明のつかない箇所がたくさんあります。(説明をすることがナンセンスかもしれませんね)
ですので、実際に音楽を聴いて、その雰囲気を楽しんで頂ければとてもうれしく思います。今日お伝えしたCDは、手に入れることができますし、レンタルも出来るかもしれません。Youtubeにも見つけられるかもしれません。
そして、もしかすると僕のサックスのフレーズの中に彼らの影響が聴こえるかもしれません。それは本当は、僕としては避けなければいけないことなのですが、、。
実は、この頃(1940年頃)からジャズの本格的な進化が始まりました。そして、その進化が行き着く所に、ある意味で日本の禅宗に似た「不立文字」的な感があります。
すなわち「佛に逢うては佛を殺し、祖に逢うては祖を殺し」という臨済宗の言葉にも似て、あらゆる偉大な音楽的な始祖に執着をしないということが大切だというのです。
そういえば、ウェスモンゴメリーを師と仰いで、現在ジャズギタリストの頂点に立つパットメセニーは、数年前のテレビのインタビューでは、「自分はウェスは大好きだが、彼のコピーはしない!」と言い切っていました。
「バードをコピーすることは才能の無駄使いだ」と、彼の2番目の奥さんが言っていたことと、共通しています。
マイルスデイビスが同じフレーズを吹くな、とか、フレーズを最後まで吹ききるな、途中でやめろ、とか、様々なメッセージを送ってバンドを率いていたことにも同じようなエッセンスを感じることができます。
ですが、間違っては行けないのは、内容を知らずに否定してはいけないのです。一度は傾倒して、そのあと、そこから巣立つために、執着を断って否定をしてみると新しい世界が開けるのではないでしょうか?
皆さんはジャンゴ・ラインハルトというギタリストをご存知でしょうか?
ジャンゴは、18歳の時に大火傷を負い、左手の小指と薬指がくっついて動かなくなってしまいました。。それで、なんと、使える3本の指でギターを弾き、歴史的な名ギタリストとしての名を残した人です。
この人の存在で僕は、遅く初めてしまったために、まるで物にならないサックスをがんばって続けることができたのです。指がなくて、ギターを世界一上手く引けるようになるのだから、サックスを始めるのが少し遅いくらいなんでもない、と、自分に言い聞かせてサックスを始めました。
それはさておき、
ジャンゴは、1910年1月23日生まれ、チャーリー・クリスチャンは、1916年7月29日
チャーリーパーカーは、1920年8月29日です。 そしてウェス・モンゴメリーは1923年3月6日です。大体同じ頃の人たちですね。
ちなみに1910年は明治43年で、1923年は大正12年です、、。
僕のジャズ系の最初のアイドルの4人は、随分昔の人たちなんですね。あらためてびっくりしました。
ジャンゴはジプシーギターで有名ということですが、実はアメリカのジャズ、ビバップ(チャーリーパーカー、チャーリークリスチャンなど)に傾倒し、影響を受けたということです。
フランスのミュゼットを基礎とする、ジプシー系の音楽をイマイチ古いと感じで、当時最も新しい音楽であった、ジャズに関心があったということです。
そのジャズギターの開祖というのが、チャーリークリスチャンですが、彼は25歳で結核で亡くなってしまいました。前回、ご紹介したミントンズのセッションの録音、あのチャーリークリスチャンに、ジャンゴは影響を受けたのでしょうか?
ジャンゴは、18歳の時に大火傷を負い、左手の小指と薬指がくっついて動かなくなってしまいました。。それで、なんと、使える3本の指でギターを弾き、歴史的な名ギタリストとしての名を残した人です。
この人の存在で僕は、遅く初めてしまったために、まるで物にならないサックスをがんばって続けることができたのです。指がなくて、ギターを世界一上手く引けるようになるのだから、サックスを始めるのが少し遅いくらいなんでもない、と、自分に言い聞かせてサックスを始めました。
それはさておき、
ジャンゴは、1910年1月23日生まれ、チャーリー・クリスチャンは、1916年7月29日
チャーリーパーカーは、1920年8月29日です。 そしてウェス・モンゴメリーは1923年3月6日です。大体同じ頃の人たちですね。
ちなみに1910年は明治43年で、1923年は大正12年です、、。
僕のジャズ系の最初のアイドルの4人は、随分昔の人たちなんですね。あらためてびっくりしました。
ジャンゴはジプシーギターで有名ということですが、実はアメリカのジャズ、ビバップ(チャーリーパーカー、チャーリークリスチャンなど)に傾倒し、影響を受けたということです。
フランスのミュゼットを基礎とする、ジプシー系の音楽をイマイチ古いと感じで、当時最も新しい音楽であった、ジャズに関心があったということです。
そのジャズギターの開祖というのが、チャーリークリスチャンですが、彼は25歳で結核で亡くなってしまいました。前回、ご紹介したミントンズのセッションの録音、あのチャーリークリスチャンに、ジャンゴは影響を受けたのでしょうか?
3月13日(金)
モンスターは出てこない13日の金曜日に、西武新宿線のOrgan Jazz 倶楽部に出演します。ここでの初ライブです。
マスターがライブ映像も撮影して下さるので、2度楽しむことが出来るのです。ぜひご一緒に盛り上がりましょう。(映像入手に関しては、著作権法に抵触しないように、ご来場して下さった方だけの特権とさせて頂きます)
珍しい、アナログのハモンドオルガンと、レスリースピーカーが置いてあるので、ぜひそれを使って演奏してみたいと思っています。
03-3388-2040
中野区沼袋1-34-4 B1F
西武新宿線高田馬場より各駅停車利用4つ目→沼袋駅北口より徒歩20秒 距離100m
MC¥2500
開場午後7時 1st 午後8時 2nd 午後9時30分
三四朗(サックス)、森丘裕希(ピアノ) 石井康二(ベース)
モンスターは出てこない13日の金曜日に、西武新宿線のOrgan Jazz 倶楽部に出演します。ここでの初ライブです。
マスターがライブ映像も撮影して下さるので、2度楽しむことが出来るのです。ぜひご一緒に盛り上がりましょう。(映像入手に関しては、著作権法に抵触しないように、ご来場して下さった方だけの特権とさせて頂きます)
珍しい、アナログのハモンドオルガンと、レスリースピーカーが置いてあるので、ぜひそれを使って演奏してみたいと思っています。
03-3388-2040
中野区沼袋1-34-4 B1F
西武新宿線高田馬場より各駅停車利用4つ目→沼袋駅北口より徒歩20秒 距離100m
MC¥2500
開場午後7時 1st 午後8時 2nd 午後9時30分
三四朗(サックス)、森丘裕希(ピアノ) 石井康二(ベース)
3/6は阿佐ヶ谷のクラビーアでした。
マスターの山川さんからのお誘いで、ジャズの楽しさを求めてというテーマでのセッションでした。
ナッキンコールの曲など、スタンダードの名曲をいっぱいやりました。
このクラビーアは阿佐ヶ谷の駅前にあります。富士そばの上、3階にあり、ガラス張りの窓から阿佐ヶ谷駅ロータリー、JRの電車の発着、バスターミナルが見渡せる、とっても雰囲気の良いお店です。
ここは飲みにくるだけでも価値がある所ですよ。
そして、びっくりするのが、マッキントッシュのプラス、MacPLUSという古ーいコンピューターがあるのです。そしてそれが、なんと現役なのです。
マニアの人には信じられないような話です。
ピアノの上に小さく置いてあるのがそれです。
マスターはずうっと大事に使って来て、今でもまだ使っているそうです。
ということで、マスターのお人柄に引かれて、たくさんの常連さんが訪れる、阿佐ヶ谷の素敵なジャズバーです。
2/22、鎌ヶ谷倶楽部の打ち上げでフルートを吹いてしまいました。
サロンコンサートのあと、お食事会があり、たくさんのごちそうを頂きました。
出演者のみならず、お客様もご一緒でした。
主催者の方々は本当にご苦労様です。
2/27、ノチェーロで
ノチェーロは本当に楽しい場所です。
サパトスにとっては、故郷のようなお店です。
わずか28席しかありませんが、とても暖かい色合いと雰囲気に包まれています。
マスターは自らミュージシャンです。レキントギターの名手と聴いております。
僕が着ているシャツは、サパトスのために世界的なデザイナー、オクダトシエさんが
創って下さったのです。
上田紬を使って仕立てたシャツに、オクダさんの刺繍が施してあります。
今度僕が着ていたらよく見て下さいね。
3/5は久しぶりに東京タワーで演奏した。
寒い日だったけど、たくさんのサパトスファンが来てくれた。嬉しいです。
帰りの車の中で、東京タワー話題が偶然ラジオから流れてきました。
そしたら、気がつかなかったのですが、あの望遠鏡が無くなっていたんですね。そういえばすっきりしていたな。
そして、東京タワーの資材は米軍の戦車を溶かして使ったとか、、。
何ヶ月ぶりの東京タワーライブでしたが、なんだか久しぶりという感じがしなかったのは、時の過ぎるのが早く感じるからかな?
だけどやっぱり懐かしいというか、とてもリラックスして、演奏出来たのでまた、早くやりたいなと思う。
次は7月2日にやります。
だいぶん先だけど、七夕が近いので、浴衣でやるのかな?楽しみだね、、。
寒い日だったけど、たくさんのサパトスファンが来てくれた。嬉しいです。
帰りの車の中で、東京タワー話題が偶然ラジオから流れてきました。
そしたら、気がつかなかったのですが、あの望遠鏡が無くなっていたんですね。そういえばすっきりしていたな。
そして、東京タワーの資材は米軍の戦車を溶かして使ったとか、、。
何ヶ月ぶりの東京タワーライブでしたが、なんだか久しぶりという感じがしなかったのは、時の過ぎるのが早く感じるからかな?
だけどやっぱり懐かしいというか、とてもリラックスして、演奏出来たのでまた、早くやりたいなと思う。
次は7月2日にやります。
だいぶん先だけど、七夕が近いので、浴衣でやるのかな?楽しみだね、、。
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三四朗
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音楽家
自己紹介:
ミュージシャン、サックスプレーヤー、作曲、アレンジ、プロデューサー
活動母体/サパトス、三四朗グループ、クリオネ、いにしえのトリオ
活動場所/
活動母体/サパトス、三四朗グループ、クリオネ、いにしえのトリオ
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