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太宰治という人の本をパラパラめくっていたら、面白くてひきこまれました。
すごい才能だなと感心するような、文章でした。僕が読んだ、もの思う葦という作品は、短い文章がいろいろ入っていて、言葉の使い方が絶妙なのですが、言いたいことはちょっとひねくれているので、読みやすかったです。

そのあと、久しぶりに星野道夫さんの本をパラパラとめくってみました。
そしたら、なんだか大きな優しさに包まれたような気持ちになりました。
星野さんの本は、彼が見たこと、その場で感じたことをそのまま書いています。もちろんあとで思い出しながら書いたこともあるでしょう。ただ、その経験があまりにも強い誠実な経験なので、全く味付けがいらないのです。
「激しいオーロラとなって全空を駆け巡っていた」
という風景は見たことがないけれど、そこに大きな空間が広がっていることは感じられます。
何度も何度も同じ文章を読み返しているうちに、自分の中に勝手に地図や情景が出来上がってきます。

まったく勘違いな想像をしているかもしれませんが、それでもあまりに遠い存在で、でも感じる心が伝わってくるのは、半分くらいその場所にいたような気がするからですね。
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無題
三宅さん、書き込みありがとうございました。
コヨーテってなかなか良さそうな雑誌ですね。
星野さんのバックナンバーを見たら、残念、Sold out.
やっぱり星野さんのファンって多いのと、今なお増え続けているんですね。
まだ知らない方はぜひ、本や写真を見て下さいね。
僕も、ファンの方に教えて頂いて、はじめて知りました。
三四朗 2010/07/16(Fri)10:39:49 編集
星野道夫
三ちゃんが星野道夫の本と身近に生活しているとはうれしい驚き。ぼくは「コヨーテ」という雑誌を定期購読して出会って、机の上には星野道夫カレンダーがあります。日常ではなくていつかは浸ってみたい世界に連れて行ってくれる魅力があります。三宅
三宅伊智朗 URL 2010/07/16(Fri)07:54:42 編集
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プロフィール
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三四朗
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非公開
職業:
音楽家
自己紹介:
ミュージシャン、サックスプレーヤー、作曲、アレンジ、プロデューサー
活動母体/サパトス、三四朗グループ、クリオネ、いにしえのトリオ
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